熱帯びて
いつも忘れる
コマンドS
「作業時はこまめに保存」
みなさん、当然分かって要るはずなんですが、結構忘れますよね。
そしていきなり訪れる
「予期せぬエラーで終了しました」
の悲しいメッセージ。。。。
というわけで、今日の一句を是非心に刻んで今日も作業に仕事に勤しんで下さい(涙)
これがアプリケーションの不具合での問題ならダメージも「うぁぁぁぁ」ですが、PCのHDDやSSDの不具合などとなると、
「うわぁぁぁぁぁっ!!!」
ってことで、バックアップは出来るだけリアルタイムで動くように設定しましょう。
私は一度、SSDが突然死して灰になりました。 |
ただデスクトップPCなら外付けHDDなどを常時接続できますが、ノートだとなかなか難しいですよね。
私が所有するMacBook Air 13にはSDカードスロットが付いてます。
で、一度クラッシュした経験がある私は、ここに128GBのSDカードを突っ込んで、タイムマシン設定をして使っておりました。
こんな感じでした。 |
ただそのスロットから、写真のように出っ張っちゃって結構ジャマだったんです。。。
で、あるとき見つけたのがこちらのデータカード。
Transcend Macbook Air専用 カードスロット対応拡張メモリーカード JetDrive Lite 130 128GB for Macbook Air 13″ (Late 2010 – Mid 2013) TS128GJDL130
普通のSDと比べるとこんな感じ。 |
全然出っ張ってない!やったー♪ |
Time Machineも簡単に設定できます。(最初は時間が掛かります) |
PCのHDDがクラッシュした経験からすると、書類の復活は意外と難しくありません。
それよりもアプリケーション類の再設定が、もうとにかく面倒です!
でもタイムマシンを設定しておけば、復活の手間もだいぶ簡素化されます。
「いや、俺はまだまだ大丈夫」
はい。そんなアナタが一番危険です。
裏切りは
いつも突然
クラッシュアイコン
悪い事は言いません。
思い立ったらすぐにでも設定しましょう。
(経験談www)
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