【チューニングが合わない、狂いやすい!】問題点は意外とシンプルです。

ギター ,ベースメンテナンス

毎週、楽器整体にてたくさんの方々に施術して頂き、ありがとうございます!

いきなり告知で申し訳ございません。楽器整体のサイトを作りました!

楽器整体本舗 “TOHN-TONE”
宜しければ是非ご覧くださいませ〜!

そしてこの場でおわびです。
最近整体のご予約をお断りするケースが多く、本当にすいません。
整体などのメンテナンスサービス以外にも、レコーディングのお手伝いやライブテック、ヌードケーブル作ったりしてるので、タイミングが合わない方もいらっしゃって、本当にすいません。
今後、対策を考えますのでどうか私を嫌いにならないでください!!!

                                                                                 

そして本日の話題はこちらです。

みなさまが私にお問い合わせ頂く内容で圧倒的に多いのが、

・音が出ない。ガリガリする。
・チューニングが合わない、どんどん下がる。
の2点です。

ってことで今日はチューニングに関してまた書いてみますね〜

チューニングが合わない、どんどん下がる理由 ダントツ一位。

「ペグに巻き付いている弦がたるんでいる」

めちゃめちゃ多いです!
私が拝見した楽器の7割以上は原因がここでした。

弦を丁寧に、ちゃんと引っ張りましょう〜

実は以前にもブログで書いてるんです!

もう一回ちゃんと読んで下さいね〜
実は低音がぼやけちゃう、締まりが足りない!
そう感じた時も、このポイントを見直して下さい。
なにか困るとつい機材などが原因?って思っちゃいがちですが、実は問題点はシンプル。そんなケースはとても多いです。
何かトラブッたら、まずは落ち着いて問題点を切り分けしてみましょうね。
では気が付いた事がありましたら、また書いてみます!
ではー♪
                                                           
以下の記事もご参考に!
「【たまには締めてね!】ペグ頭のネジ、ちゃんと締まってますか?」
「【☆無料で出来る音抜け改善☆】意外と盲点、オクターブチューニング♪」
「【とっても大事☆】チューナーを使わずにギターをチューニングしよう♪」
http://naturaloverdrive.blogspot.jp/2013/12/blog-post_9.html

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