目標が不明瞭ならインプットを増やそう。

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最近(っていうか年中なんですけれど)、ギターの音作りに関するご相談が後を経ちません(ありがとうね)

で、みんなが相談してくる内容で多いのが
「ヌケない、バンドアンサンブルで音が抜けない」
もう、圧倒的に多いです。
まあ、音ヌケに関してはほぼ技術的な問題なので簡単に解決出来ます。

参考エントリー:「【ギタリストあるある】音抜けで悩むギタリストの共通項目」
(他にも過去のエントリーを漁って見て下さい〜)
今日のお話の問題はそこではありません。
音作りに関してご相談頂くのですが、相談者が
「明確な音の概要について伝えられない」
「実は明確なサウンドビジョンを持っていない」
そんなケースが多すぎる様な気がします。
で、いろんなアーティストの名前を出しても会話が成立しないことが多いですねー(涙)
CDが売れないと言われてもう5年以上は経ってます。
今日はその是非は問いません。
でも、もしあなたが表現者なら、もっともっと色んな音楽を聴いて吸収して下さい。

自分の中に「音色に関するイメージのストック」を増やしてください。
そしてヒドい音のイヤホンばかりで音楽を聴かないで下さい。

ジャンクフードばかり食べている人は一流の料理人になれません。
ってか、そんな人がディナーで1万円超の料理を作っても、俺は食べたいとは思いません。
沢山の素晴らしい作品群に触れ、そこからまず模倣しましょう。
そしてそこから学んだことを、いろいろ試してみて下さい。
ここで気を付けなければならないのは、「機材に頼りすぎないこと」です。
シンンプルなセットで、ピッキングの強弱、タイミング、角度等を想像しながら求めているサウンドに近くなるように努力してみて下さい。
で、分からなければ音源を聴き直す。
何度も何度も聴き直す。
そしてまたトライする。
ネットにある文字情報は「音の情報ではありません」

音のインプットをどんどん増やして、美味しいところを模倣してを繰り返す。
そうして行くうちに、きっとあなただけの「出したい音、表現したい事」が明確になってくる筈です。
基本的に「上手く行った!」って思う事は皆無だと思います。
でもトライし続けていれば、知らないうちに出来てきます。
世界には数え切れないくらいの素敵な音楽、楽曲が溢れています。
ぜひ貪欲に大海原を泳いで、すてきな音楽の出会いを獲得してください。
そんな皆さんを陰ながら応援させて頂きます♪
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