【Apple iMac (1998)】イノベーションって、本当はとっても怖いんです【20世紀を代表するインダストリアルデザイン】

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“hello (again)”のコピーが印象的でした。

1998年、appleに戻ったスティーブ・ジョブスが陣頭指揮を取って開発、そして発売されたコンピュータ「iMac」が世の中に与えた衝撃は計り知れなく、現在のappleの礎になりました。
70年代ポップアートの影響を大きな軸に仕上げられた斬新なデザインは、それまでの「パーソナルなコンピューター」とは大きくかけ離れた物でした。
一部のマニアが使う「マシン」から、誰でも「自由な発想で」普通に使う「モノ」への提案が、このデザインに表現されていると思います。
現在みなさんが普通に使っているUSB端子の普及も、このiMacの大ヒットにより加速し、浸透していったんですよ。
余りにも衝撃的なデザインで、かつそれが大ヒット。
その後、どう見てもパクリなデザインのPCがたくさんリリースされたりしました(笑)
また、その「スケルトン」なデザインコンセプトも、ボールペンや他の電気製品など、コンピュータ以外のたくさんのインダストリアルデザインに模倣されました。
そしてその”iMac”というネーミング。
“i”は自分、パーソナルという意味も込められて使われたらしいです。
で、巷には”i”を頭につけたネーミングのモノがあふれちゃってました。
今この広告を見ても、元気になります♪
「イノベーション」って、言ってしまえば、そして振り返ってみれば(当事者以外は)大した事は無いでしょう。
でも、そのイノベーションが大きかろうと小さかろうと、当事者はいつも真剣なんです。
既に出来上がったルールとの違いに自信を持ったり、逆に自分を疑ったり。
100%自分を信じきっていられる人なんて、誰もいないでしょう。
普通に正しいと思った事を素直に口に出してみたら、もの凄く煙たがれたりするでしょう。
自分から見たら真っ直ぐなのに、廻りから見たら曲がっているって事も多いでしょう。
それでも廻りが変わってしまえば、それが普通になる。

それって辛いよなぁ。。。

– Think difference –


クレイジーな人達がいる

はみ出し者、反逆者、厄介者と呼ばれる人達

四角い穴に 丸い杭を打ち込む様に

物事をまるで違う目で見る人達


彼らは規則を嫌う

彼らは現状を肯定しない

彼らの言葉に心を打たれる人がいる

反対する人も 賞賛する人も けなす人もいる


しかし 彼らを無視することは誰にも出来ない

何故なら、彼らは物事を変えたからだ


彼らは人間を前進させた

彼らはクレージーと言われるが

私たちは天才だと思う

自分が世界を変えられると

本気で信じる人達こそが

本当に世界を変えているのだから

ここまで書いて、初めて気がついたんですが、私自身がこんなに影響を受けたとは、今の今まで知りませんでした(笑)
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