先ほどスタジオでドラムチューナーの的場さんと話していた際、
「おやじバンドって呼び方、以前から凄く違和感があるんですけど？」
って話が出ました。
だって、30歳以下とか女性とか対象外に見えますもん。
そうなんですよね。
なんだか「ん〜、何かちょっと違う」って思っている当事者の方、多くありませんか？
実は私、20代の頃は車いぢりが大好きでした。
そう、「サンデーメカニック」でしたw
ってことで思いついたのが、
「サンデーアーティスト」
だったり
「サンデーミュージシャン」
って呼び方なんです（単純ですねw）
「サンデー」じゃなくって「ホリデー」ってのでもいいのかも知れませんが、「サンデー」って響きがなんだか開放感があっていいかな？
サンデーが休日のイメージリーダーみたいな感じに見えて、この言葉を考えてみました。
と、いう訳で、今まで「おやじバンド」のカテゴリーに属していた方、またはもっと若いのに上手い言い方が見つからなかった素敵な音楽人の皆様、
これからは
「私はサンデーアーティストですが何か？」
って、声高に宣言しませんか？
きっと今までより胸を張って音楽を楽しむ事が出来るような気がします！
そして私を始め、ワイルドフラワーは今まで以上に
「サンデーアーティストのみなさん」を強力に応援します！
ぜひこれまで以上に楽しく演奏して、楽しくみんなでお酒を飲んでくださいね！
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