【どアウェイ環境で結果を残す覚悟】新規オーディエンスを獲得する確実な方法

スタジオでのバンド練習法

素晴らしきネット社会。
ちょっと検索すれば「ライブ集客のノウハウ」がゴロゴロと転がってます。

でも今日はそんなSNSを駆使したお話ではありません。
ごめんなさい。

新規のオーディエンスを獲得する方法。
それは「どアウェイ環境で結果を残す事が出来るか?」です。

カムジックも良いライブを繰り返しております!

お客さんが2人とかしかいない状況でも、絶対に手を抜いては行けません。
あなたがしっかり演奏すれば、その2人が新しいお客さんになるかもしれません。
また、ライブハウスのブッカーの方々も、そんな状況でも良いパフォーマンスが残せるか、しっかりチェックしております。
そしてブッカーの方やスタッフの方の心に引っかかったら、既に集客の良いバンドとブッキングされる可能性が出てきます。

段々とステップを踏んで、お客さんが入っている「どアウェイ環境」で「こいつら誰?」なところで結果を残せば、確実に新規のお客さんは増えて行きます。

自分たちの事を知らない多くのオーディエンスの前で結果を残す。

その為には気持ちだけでなく、有る程度「ライブ力」という技術も必要です。

これはなかなか学ぶ事が難しいです。

音作り、グルーヴ、アレンジ、そして気持ち。

これらが一体となった時、バンドに推進力が生まれます。

面白いくらい、どアウェイ環境で結果が出ます。

この間、欧州ツアーを終えたギルガメッシュも、そうやってひとつひとつ階段を上がって行きました。

ここで全てをお伝えするのは、とても難しいです。

もし、悩んでいるのでしたら私のサイトのこちらのページをご覧下さい。
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また、このブログの過去のエントリーにもネタをたくさん公開しております。

ライブの現場での結果に嘘はありません。

みなさん、決して逃げる事無く、本気でお客さんと対峙してくださいね。

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