☆ドラマーに読んでもらいたい、技術系の記事6選☆

ドラム,ドラマー

このブログでは以前、度々ドラマー向けの記事が多かった事もあって、
「池田さんはドラマーですか?」と、よく間違われました。

「ギタリストです」

以前にドラム関連の記事をまとめたエントリーを上げてますので、こちらも是非ご覧下さい。
「【若手ドラマーに読んでもらいたい記事4選】一番大事なのはオンビートのバスドラム」

今回は、上記エントリーの後に書かれた記事から「演奏」に関係した記事をまとめてご紹介させて頂きます。

SEO対策とかほとんどしていないので、みんなに届いて欲しい記事が埋もれてしまうんですよねー。悲しい。

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という事で、まずはこちら。

【楽器上達の大切なポイント】スナップの動き、固いですよ!

プロのドラマーの皆さんは、スティック先端のヘッドスピードが美しく、且つ早いのが特徴だったりします。

その為に必要なのはフィジカルの使い方。

このエントリーでは、その概念について書いてます。
絶対に読んでね!

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バスドラムに関しては前述のまとめエントリーに書かせて頂いておりますので、今回はこちら。

【見られてますよ、あなたのハイハット!】

スナップなど、体の使い方がしなやかになれば解決出来るであろう「ハイハット」。
ここが歌ってないと、ギタリストはアンサンブルで辛いのよ。

この記事も、とっても大事です!

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次も金物繋がりでこちら!
シンバルを「がっしゃーん」って鳴らしてませんか?

その続編。
ドラムの音ヌケで悩んだら「シンバルの鳴らし方」に気を配ってみよう。

他のパートの人間から見ると、実はシンバルの鳴らし方にそのドラマーの技術や個性が大きく反映されてると思います。

結構若手のドラマーは?となるか、「ハッ!」とするか、どちらかでしょう。
まあ、どっちでもいいから明日から直してね(笑)

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金物に対する意識がかわったら、ようやくこちら。
意外な盲点、ドラムセットの位置を見直してみよう。

シンバル周りの音が変わると、きっといろいろな事が見えて来ると思います。
耳を鍛えるのも大切な練習です。
分かってきたら必ずトライして下さい!

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そうしたら、本日最後にご紹介するのはこちら!

頭のカウント、気持ちを入れてね【曲を生かすも殺すもドラマー次第!】

これ、本当に直して下さい。
シンバル類を美しく鳴らせる様になっていれば、技術的には問題ないと思ってます。
あとは無意識にどう鳴らすか?
あなたにしか出せないタイム感は、もうこの段階で出ていなければいけないと思います。
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以上、本日はドラマーに読んでもらいたい記事6選でした!
どんどんシェアしてくださいませ!!!

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