ちょっと前からから
「DS-1Xはヤバい!!!」と、言われ続けて一ヶ月。
そして先日、ゲットです。
そしてプラグイン。
。。。。。
「確かにヤバい!」
これ、2万円以下の音じゃないですね。
BOSSのオフィシャルデモンストレーターの中野さんは、とっても器用にいろんな音を作ってらっしゃるので、基本的には→こちらのリンク←からご覧になってください。
これからお話する私のレビューより、何倍もちゃんとしていて、タメになると思います(苦笑)
で、私のように「アンプ直」的、ちょっとおバカさん系のギタリストの方に「偏ったレヴュー」をしてみたいと思います。(ごめんなさい)
まず初めに断っておきますが、基本的に「繋ぎっぱなし、入れっぱなし」的な使い方のみでのコメントです!
踏み分けるとか考えてませんので悪しからず(苦笑)♪
では池田的、あんまり参考にならないセッティングサンプル解説です。
(上の写真を見てね♡)
- マスターヴォリュームの美味しいポイントは11時〜14時
- ゲインはゼロからちょっとずつ上げて行こう♪
- トレブルは12時基本でお好みでグリグリどうぞ。
- ベースはゼロから上げて見よう。シングルコイル系なら9時位から試してね。
これでピッキングだけでいろいろコントロール出来ちゃいます!
まるで高額ブティック系エフェクターみたいです。
このDS-1Xの大きな特徴として挙げられるのが
- とにかく恐ろしい位にノーコンプレッション!
- とにかく馬鹿正直にニュアンス拾いまくり!
です。
例えて言えば、このエフェクターと同じ仲間です。
弾いた事がある方なら「ああ!そうなの!」って合点する事間違いなしです。
今回取り上げさせて頂きましたDS-1X、そして前述のsweethoney odを弾いて、
「新しいトレンドが始まっている」事を深く感じました。
「新しいトレンドが始まっている」事を深く感じました。
それは、今まで以上に
「サウンドの主導権を機材より演奏者側に委ねている」
と言うことです。
「サウンドの主導権を機材より演奏者側に委ねている」
と言うことです。




