失敗を受け入れる気持ち(でもミスとエラーは違うのよ)

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スタジオで若い子達と話すときに良く、

「失敗は悪い事じゃないんだよ」ってことを伝えます。
「トライしない奴は失敗もしない。
だから失敗は挑戦している奴の勲章なんだ」
自分にとって未知の事にチャレンジするのって、凄く勇気がいる事だと思います。
まず、成功した時のイメージが分からない。
そして、失敗した時のリスクやダメージも想像でしか分からない。
そして何より、その方法論も自分にとっては初めてのことなので、果たして正しい方法論が何なのか分からない。
そうやって考えたら、ビビります。普通だと思います。
もう、乗り切るには「見栄とハッタリと無鉄砲な勇気」だけです。

NUDE CABLEも失敗作の数なら負けません(苦笑)

でもビビっていたら、いつまでたっても変わらない。
現状のまま。ルーティングです。
でもそんなに難しく考えないでください。
例えば食べた事のないラーメン屋さんに入ることだって、「新たなトライ」だと思います。
例えば食べた事の無いレトルトカレーを買うのも「新たなトライ」だと思います。
今まで自分の知らないアーティストの音源を、試聴できない状態で買うのだって「新たなトライ」だと思います。
トライするのが不安だから、出来るだけ情報を探し、他の人のレヴューを読んで擬似的に追体験するんですよねー。(俺かw)
ね。自分が過去に経験してない事にチャレンジする事は全て「トライ」なのです。
じゃあ、「失敗は全て許されるのか?」
実は失敗は大雑把に2つに分ける事ができます。
英語で言えばちょっとわかるかな?
失敗はミスとエラーに分ける事ができる気がします。
(faultは、もうスタートから間違ってるってことで、今日は割愛ですw)
ミスは「ミステイク」とも言います。
過去に体験した事の有る事象に対する間違いです。
「違うキーで演奏しちゃった汗!」
「ライブの現場、間違っちゃった汗!」
「ヤベ、ダブルブッキングしちゃった汗!」
「楽器、家に忘れて来ちゃった汗!」
と、言う感じで、常日頃「他人からツッこまれる」のがミスです。
こうやって書くと、今日のエントリーの前半でお話した内容は「ミスではない」ことをご理解頂けると思います。
そう、「エラーは予測が出来ない事態で発生した、成功ではない事実」
なのです。
だからいいじゃん。
毎日いろんなことで「エラー」すればいいの。
「エラー」から学ぶ事は多いです。
ミス(ミステイク)しない確率は自分次第で高く設定できるけれど、エラーしない確率を上げるのはとっても難しいんです。
セルフレコーディングに関しても同じ事が言えると思います。
楽曲を形にするなんて、「全てチャレンジの体験」。
どんどん自分たちで試せばいいんです。
でも、「仕事で演奏」だとそうはいかない。
「ミス無く、依頼主の要望に対してきちっと演奏する」事が求められます。
みなさんは何故レコーディングしたいのですか?
みなさんは誰の為に音源製作をするのですか?
自分の音源を製作する際、上手く行かない事を
「ミスと捉えるか、エラーと捉えるか」

各自、いろいろ「事情」があるとは思いますので、これが正解ってのはそれぞれ違うでしょう。
各自、トライ出来る範囲は違うでしょう。
ぜひみなさん、自分の可能な範囲で
「トライ&エラー」を楽しんで下さい!
そうしたら毎日はきっと変わります。
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mineo

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